公益財団法人 京都体育協会

第10回京都スポーツ写真コンクール 入選作品が決定!
2/29(土)~作品展を開催

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴う
表彰式(3.22)中止のお知らせ

 

3月22日(日)10時から開催を予定しておりました「第10回京都スポーツ写真コンクール 表彰式」は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、ご出席の皆様および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、開催を中止することといたしました。

 

何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

 

2019年11月1日から2020年1月20日まで作品募集を行った「第10回京都スポーツ写真コンクール」。

 

今回は180点の応募作品が集まりました。選考委員会による選考を経て、記念すべき第10回目の入選作品が決定しましたのでお知らせします。

 

なお、今月29日からサンサ右京と市民スポーツ会館の2か所で、入選作品展を行います。迫力のある力作の数々をぜひご鑑賞ください。

 

 

募集期間

2019年11月1日(金)~2020年1月20日(月)

応募作品総数 180点
表彰式

日時:2020年3月22日(日) 10:00~10:30

場所:京都市市民スポーツ会館 会議室

入選作品展

(1)サンサ右京

期間:2020年2月29日(土)~3月9日(月)
場所:サンサ右京 1階区民ロビー

京都市右京区太秦下刑部町12番地

 

(2)市民スポーツ会館

期間:2020年3月11日(水)~3月30日(月)
場所:京都市市民スポーツ会館 1階ロビー

 

第10回京都スポーツ写真コンクールについて

 

━ 講評 ━

 

 

 東京2020オリンピック・パラリンピックまであと半年足らずとなりました。昨年はラグビーワールドカップの盛り上がりのなか、改めてスポーツの魅力に取りつかれた方も多くおられると思います。また今年は京都サンガのホームスタジアムが完成、京都のスポーツ界にも大きな影響を与えるトピックスになりました。来年のコンクールでは、この素晴らしいスタジアムでの熱戦、応援などの作品が応募されることは間違いなく、楽しみにしています。

 

 さて、今年の応募作品全体を見たところ、レベルが高くなった半面、印象に残る作品が少なかったように感じました。皆さんの撮影技術も、表現内容も向上し、質がより平均化したことが一因だろうと考えています。また昨年同様に同じようなシーンが数多く出ることもなく、競技種目も増えバラエティに富んでいましたが、スポーツをする人の作品が多く、見る人、支える人を表現した作品が少なかったことは少しもの足りないと思いました。次回ではスポーツ全体を通した観点での作品作りも期待しています。

 

 

第10回京都スポーツ写真コンクール
選考委員長 宮野 正喜

 

京都市長賞

空中戦」 大嶋 加津也

 

洛南と東山は高校バスケットボール界では常に全国トップクラスの戦績を誇る京都の名門です。その強豪同士のゴール下の競り合いを迫力あるシーンで捉えています。トリミングがいいですね。この写真の狙いは両選手の顔だと作者は考え、それをどのように切り取ればいいかと何度も検討されたことでしょう。またチーム名、ゴールネット、観客などの必要情報を最小限に入れ、視線が顔に向くよう仕向けた構図には高い表現力を感じ、撮影時のピントや解像度、現像過程での色調整などデジタルフォト技術全体に素晴しいと思います。

 

 

京都市スポーツ協会会長賞

「俺が決めるッ!」 熱田徹

 

シュートの瞬間を素晴らしいシャッターチャンスでおさえました。ハンドボールのルールや戦術、選手の動きなどよく知った上で撮影に臨んでいたことがよくわかります。先ずポジショニングが的確だったこと、選手の表情と真剣な眼差しが最高です。競技の技術面からもボールを持つ手の力のタメ具合がよく出ています。また、相手選手の入り方も偶然とは言え遠近感もあり、伸ばした手の重なり具合も効果的で、美しいシュートフォームが強調されました。

 

 

入選作品一覧はこちらから

 

※他の入選作品は入選作品展が終了した後に本ページにて公開いたします(4月上旬予定)。