公益財団法人 京都体育協会

第9回京都スポーツ写真コンクール 入選作品が決定!
3/1(金)~作品展を開催

 

 

1月末まで2か月間に渡って作品を募集した第9回京都スポーツ写真コンクール。350点に迫る作品が応募され、選考委員による審査の結果、入選全30作品が選出されました!

 

3/1(金)から、市内2カ所で、入選作品を集めた作品展を開催いたします。

 

第9回京都スポーツ写真コンクールについて

 

━ 講評 ━

 

 

 いよいよ2020東京オリンピック・パラリンピックまで、あと1年半近くになりました。今年はラグビーのワールドカップ、各開催種目のプレ大会と、国内では様々な国際大会が開催されますので、スポーツ写真が益々身近に見られる機会が増えることと思います。

 

 

 さて、今年は応募点数が昨年に比して少し減少しました。しかしながら、昨年の講評で触れた影響か、同じようなシーンが数多く出ることもなくなり、日頃報道が少ない競技種目も増え、障害者スポーツも出品され、全体的に見れば個々の作品レベルが向上していると感じました。また今年も審査においては、スポーツをする人だけではなく、見る人、支える人も同じ観点から選考し、結果として審査員全員の意見を集約した思いがうまく反映され、バリエーション豊かな入選作品になったと思います。

第9回京都スポーツ写真コンクール
選考委員長 宮野 正喜

 

京都市長賞

田んぼラグビー女子の部」 居原田 晃嘉

 

シャッターチャンスが素晴らしいの一言です。

ラグビーの醍醐味であるダイビングトライ! 決まる一瞬のプレイヤーは鬼の形相のような表情を見せますが、この試合はトライする方も止める方も笑顔で、もう何もかも忘れ、ひたすら泥の中に飛び込みたい気持ちが溢れていて、何とも楽しい雰囲気が伝わってきます。また撮影ポジションも的確で、作者の狙い通りのシーンが撮れ、ラグビーのアクションシーンとしても秀逸です。あまりカラフルでない場面に赤のTシャツが映え、女性達が思い切り泥んこで真剣(笑顔)にプレーしている姿も可笑しく、この後のシーンを見たい気持ちが抑えられません。

 

 

京都市体育協会会長賞

「攻防」 神内 宏輝

 

水球は水面下ではかなり激しいプレーが行われているようですが、一般的な撮影は何と言ってもゴール前が最も絵になる場面です。水しぶきが飛んで激しい攻防がよく表現されています。残念ながら曇天のため細かい水滴までの描写ができなかった点は惜しいところです。画面構成にまとまりすぎている感はありますが、メジャー競技以外にも目を向けて撮影されている姿勢を今後も続けてほしいと願います。

 

 

その他の入選作品は作品展が終了した後、4月上旬頃を目途に当ページで公開いたします。

 

 

募集期間

平成30年12月1日(土)~平成31年1月31日(木)

応募作品総数 346点
表彰式 日時:平成31年3月9日(土) 10:30~11:00
場所:京都市市民スポーツ会館 会議室
入選作品展

(1)市民スポーツ会館

期間:平成31年3月1日(金)~平成31年3月14日(木)17時
場所:京都市市民スポーツ会館 1階ロビー

 

(2)サンサ右京

期間:平成31年3月16日(土)~平成31年3月22日(金)正午
場所:サンサ右京 1階区民ロビー

京都市右京区太秦下刑部町12番地